交際費を削減することができれば、毎月の家計への負担を大きく減らすことができます。

交際費

一人の人間が最低限の生活を送るためには月々の「収入」が重要なポイントとなってきます。

 

多くの人は仕事を持ち、毎月決まった日に給料という名目でお金を受け取ります。
一人当たりの収入には個人差がありますが、平均的には18万~30万ほどの給与で一ヶ月の生活を賄うのが一般的だとされています。

 

 

そのため、限られたお金の中からどれだけ生活に掛かる費用を捻出し、どれだけを貯蓄に充てるのかという部分はその人の「自己管理能力」によって大きく差が出てきます。

 

自己管理能力が高い人であれば、出来る限り節約を心掛けて貯蓄に回すお金を捻出しようと努力します。
一方で人間的に成熟し切れていない若い世代の多くが、自己管理能力が未熟なために毎月の生活費や貯蓄のバランスを考えずに生活を送る傾向が見受けられます。

 

 

そのため、人間的に未成熟で自己管理能力が不足している人には「家計簿」を定期的に付けることをオススメします。

 

家計簿は子供の頃に付けたお小遣い帳の大人版のようなもので、毎月の生活費や嗜好品に掛かる費用などを文字にして残すことが出来ます。家計簿に収支のバランスを記入していく事で自己管理能力が高くなるだけでなく、節約に対する意識の向上にもつながります。

 

 

 

交際費が家計の負担になる?

飲み会

 

おそらく仕事を持つほとんどの人が生活費以外に、人付き合いなどに掛かる「交際費」に充てるお金を毎月、収入の中から捻出しているはずです。この交際費が家計の負担となっていることを認識している人は意外にも少なく、家計簿を付けてみて初めてその負担の大きさに気付く人もいます。

 

たとえば、一度の交際費に5000円掛かってしまうと仮定すると、月に5回の人付き合いで交際費は2万5千円にも膨らんでしまいます。この交際費を3回に削減する事が出来れば、毎月の家計への負担を大きく減らすことが出来ます。

 

こうした交際費を減らすためには、家計簿への記入を徹底して毎月の交際費に幾ら掛かっているのかを自分に認識させ、節約への意識を高めていくことが大切です。